自分の強みに気づくことができます。

自分、他人の強みを見つけることができます。ここでは簡易的な説明にさせていただきます。ちょっとしたことですが、今までにない発見ができると思います。お試しください。

強みの発見は、人が成長しやすくなります。成長には、「目標、楽しみ、実感」が欠かせません。が一般的に、かたよります。ある人は目標重視、またある人は楽しみを優先というように。それは、その人の特性ですので、急に変えることはできませんし、人を変える必要はなく、気づいていないことを意識できるようにしてあげればOKです。

そうしたヒントになれば幸いです。

3つ好きなことをあげてもらうだけで

強み分析

時間を忘れて、過去の経験、大好きなこと、

難しく考えずに、これまでの経験で答えてくださいね。
自分が好きなこと、時間を忘れて取り組めること、お金に関係無くできること。を3つ書き出してください。
仕事に関係することでなく、プライベートも含めてです。今すぐだと出てこないかもしれませんので、過去に熱中したこと、取り組んだことといった経験から出すほうがよいです。

この3つを書きだしたら、それぞれひとつずつ円に書き入れてください。
例にある女性の場合は、お花、スポーツ、子ども と書きだしてくれました。

好きなこと

好きなことを掘り下げていく

3つ書きだした内容を掘り下げていきます。
お花だけだと、鑑賞するのが好きなのか、育てるのが好きなのか、どんなお花が好きなのかということがわかりません。掘り下げていき、具体的にしていきます。初めに出てくる言葉は、好きなことの象徴のため聞かないとわかりません。
同じように、他の2つも聞いていきます。それぞれの内容が具体的になりますので、そうしてから3つの共通点を探します。
面談するときには、かなり1時間くらいかかることもありますので、すぐには掘り下げられないかもしれませんが、「行動」を軸に「どんなことをしているときが好きなの?」で聞いていきます。

共通項を見つける

それぞれに共通することを見つけます。3つに共通することがいきなりでなければ、「お花とスポーツ」、「お花と子ども」というように、2つで考えて書き出します。

育てるのが好き、動くことが好き、キレイな物が好きなど当たり前のことをどんどん出します。ひとつ出たら掘り下げるようにします。スポーツで自分が運動好きは、どんな系の運動なのか、ダンスなのか、水泳なのか、エクササイズ系なのかなど。こうして掘り下げていくと、かなり共通したことがわかってきます。自分で行うときは、思い出していくようにします。どんなとき、どんな場面で?と。他人に対しては、事実と行動を元に。

プロセス重視か結果重視かを判断する

3つをある程度掘り下げることができたら、次は、プロセス重視か結果重視かを見極めます。どんな行動でも目的はありますので、結果だけ、プロセスだけというようにどちらかでなく、どちらかと言えば、重視をするほうを見極めます。行動したことに意味がある。目の前のことに集中するが、普段結果に関してはあまり意識していなければ「プロセス重視」になりますね。常に「結果」を意識して、行動を考えていれば結果重視になります。

このタイプがわかると、物事に取り組むときに、相手に合わせて情報を提供できます。プロセス重視の人には、結果を意識させるようにする。「目標まであとどのくらいだね」と伝え、プロセスを評価する。
結果重視の人には、「どんな行動した?」とプロセスを分析できるようにする。分析できれば、プロセスタイプの人に、重要な行動を教えることができます。結果重視の人は、あまり自分の行動を人に説明できないケースが多いため、「他の人には真似できない」ということになります。そのため、それぞれのよい点を分析して活かせるようにします。

プロセス重視か結果重視かを判断します。

PDCAに当てはめる

PDCAは業務改善に使われる、Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)です。

先程の3つに関して、4点から質問をします。
P:「お花を育てるときは、計画するの?」
D:「お花を育てるときは、色々なことをするの?」(複数、手間)
C:「お花を育てていて、嬉しいことよかったことは?」
A:「お花を育てていて、やりすぎたことや失敗は?」聞きます。
お花、スポーツ、子どもと書きだした3つに関して質問をします。掘り下げた内容で聞いて下さいね。それぞれに関して聞きます。
4つの視点からの質問に対して、たくさん答える部分はその人の強みです。逆にあまり答えられない部分は弱みです。

たとえば、計画を聞いて、「毎年、●月になったら計画して調べて準備します。種類、イメージ、器具など」と答えられるが、評価では「あまりないですね」となれば、成果に関して意識をしていないかもしれません。
PDは、プロセス。 CAは、結果になります。

こうして分析をすることで、タイプがわかります。
業務を行う上で、PDCAは必要ですので、どこが強みで意識をあまりしていない部分はどこかを判断できます。

情報を合わせて

彼女の場合は、仕事場にお花を飾ること。プロセスを重視しているため、行動を評価してあげて、結果を意識させ、結果がでやすくするために、結果重視型の人の行動をいくつか伝えてあげる。仕事に入る前に計画を自分なりに作らせてみる。行動に対しての評価をしてあげる。改善ポイントを見つけられるようにする。という対応をすると、出来ていること(強み)に対して、苦手な部分を補強する情報提供、PDCAの強化を行います。
そうすると、仕事の流れが好きなこと、出来ていることをベースにしているので、無理なくできます。ここでは説明のために、シンプルにしていますが、明確になると、行動がしやすくなり、成果がでます。

自分でなく、他人に対しても、好きなことを話すことで、気持ちが明るくなります。始めは乗り気でない人も次第に乗り気になります。ここでは、業務状上活用できるように、簡易説明をさせていただきました。活用いただければ嬉しいです。

楽しみ、目標、実感

人の強みを出すときに、必ずこの3つが含まれています。仕事の中でこの3つを満たせるようにすることで成果につながりやすくなります。それは、「本人の得意な行動パターンを活かし、楽しみながら、周囲の評価と協力を受けて仕事をする」状態ですから、上手くいかないわけがありません。

楽しみというと、仕事の現場では適切ではないのかもしれませんが、仕事が好きな人には敵いません。営業マンさんを例にすると、営業が好きで好きでたまらない人と営業が嫌いで仕方ない人がいたら、好きな方は「お客さんに喜ばれる提案をしよう!」と徹底して取り組みます。かたや、営業が苦手な人は、「どうすれば売れるか」「イヤだなぁ」といった姿勢から考えから全部違いますから、成果も違ってきます。最強のライバルは仕事を楽しんで一所懸命取り組んでいると考えると、努力もできますね。

あなたの強みはなんですか?少し考えていただくだけで今まで気づかなかった発見があり、その発見が新しい力になります。好きなこと、好きな物を3つ出してみてください。

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