頭に残って離れない大切な言葉を紹介。

自分が過去を振り返ったときに、本当に大切な言葉、力をくれた言葉があります。

ちょっと何か上手くいくと調子にのって失敗する、偉くなったと勘違いをすることが多くありました。そんな自分を戒めるために、もっと成長して役に立てるようにと忘れない様に記録している言葉です。

自分が感動した言葉を残すことは、大切なことです。言葉で感動した経験のある人は、相手に伝わる言葉を作る事ができます。

ここで紹介した言葉が何かのヒントになれば嬉しいです。100%主観ですので、好みは別れると思います。

お陰様で生きる

奈良県にある、信貴山の大本山 千手院より

お陰様で生きる


夏が来たら冬がいいと言い、冬になれば夏がいいと言う。

肥えれば痩せたいと言い、痩せれば肥りたいと言う。

忙しければ暇になりたいと言い、
暇になれば忙しい方がいいと言う。

自分に都合のいい人を良い人だよい人だと誉め、
自分に都合が悪ければ悪い人だとけなす。

人間は元々勝手なものだが、こいつが過ぎれば 
鼻持ちならぬ傲慢心となり、独善排他のわがままの根性となる。

借りた傘も雨が上がったら邪魔。

金を持ったら古い女房は邪魔。

所帯を持ったら親さえ邪魔。

義理も人情も愛情も肉親の情もあればこそ世の人となる。

誰もかれも、どこもかしこも、かさかさ乾き切った味気ないこの頃、世の人情にしっとり濡れてみたい。

隣をながめては愚痴ばかり。

何で自分を見つめないのか、静かに考えてみるがいい。

いったい自分って何だろう。

親のお陰、先生のお陰、
世間様のお陰のかたまりが自分じゃないか。

つまらぬ自我妄執を捨てて、得手勝手を慎んだら、
世の中はきっと明るくなるだろう。

俺が、私が、を捨てて、お陰、おかげで暮らしたい。

かけた情は水に流せ、受けた恩は石に刻め

人は生まれによって尊からず その行いによって尊し

かけた情は水に流せ 受けた恩は石に刻め

右は極楽 左は地獄 心ひとつが道しるべ


長野県上田市にある、
前山寺の参道脇の石柱に刻まれている言葉

勤務していた電器店の社長の言葉

手間を惜しまない
自分と他人の物差しは違う


勤務していた電器店の社長の言葉です。独立後、時々食事に誘っていただくようになりました。
あるときに、「社長が商売をされてきた中で大切にしていることを教えてください」と聞いたときに教えていただきました。


・手間を惜しまない
 めんどくさい、このぐらいいいかといった気持ちで事に
 あたらず、できることを最大限行う。なまけないように。

・自分と他人の物差しは違う
 他人の生活を見て、いいなぁとうらやましがるのでなく、
 自分の現状にあった範囲で生活をする。
 自分の考えだけでなく、人の話も聞き、考えることが大切。

といったことを教えていただきました。

その社長は現在87歳。商売を始めて、65年になります。
社長は、社員さんのことを常に考えています。
情けないお話で、私自身勤務していたとき社長の偉大さに気づけませんでした。
厳しいことを言う、できないことを要求されるという未熟な自分でした。
今になり、在職していたときに教えていただいたことがあったお陰と感謝しています。
こうして、定期的にお話が聞けることがとてもありがたいです。

努力以上の結果は出ない、努力以下の結果も出ない

日本電産 永守重信社長の言葉

NHKの番組のDVDの中で、日本電産の社員さんが社長の言葉で一番好きな言葉です。と紹介してくれました。

この言葉を大切にしています。自分が想像できない成果が出た時は、自分の力以外の要因だと常に考えるようにしています。
「これはあきらかに広告の力ではないなぁ」という時があります。会社さんがこれまでに蓄積した信頼、社員さんの取り組みのお陰と思います。以前勤務していた電器店の社長は、「君自身はえらくなっていないよ。周りが持ち上げてくれているからだから、勘違いしたらダメだ。本当にいい仕事をしていたら、周囲が評価してくれる。評価は人に委ねてできることを一所懸命やりなさい」と教えていただきました。

こうした方がいるお陰だと本当にありがたいです。
努力に関して、これ以上に素敵な言葉には出会っていません。

「努力をしている」という言葉に逃げずに、「●件訪問した、●件電話した、どんな話をした、どんなことを提案した」という数値を入れた行動で会話ができないと成果につながらないと考えます。

発見について

発見とは人と同じものを見ながら、人の気づかないものを見つけることである。

セント・ジェルジ(ノーベル生理学・医学賞受賞者)

田坂先生の言葉

過去は無い。

未来も無い。

あるのは、永遠に続く、いまだけだ。

いまを生きよ。

いまを生き切れ。

河合利章先生の言葉

夢はクスリ あきらめは毒

夢は2度かなう
1度目は、頭に思い描いたとき
2度目は、現実になったとき

異業種と同業者

異業種から学ぶということはよく聞いていたのですが、具体的に何を学べばいいのか?というのが一時期、明確ではありませんでした。経営者の方からお話を聞くと、考え方、ビジョンと大変参考になることばかりなのですが、事業のアイデアをどう活かすのか?までは落とし込みができていませんでした。

そんなときに、「同業者からは早く利益を得る方法が学べる。異業種からは売上を増やすことが学べる」事を知りました。この考えを知ってから、異業種のアイデアが取り入れやすくなりました。

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